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Releaxiaリリーシアからのメッセージ

■ 人生を楽しく豊かに過ごすための身体作り

病院以外にメンタルを整える専門店が少なすぎるのではないか?ということが開業のきっかけでした。私自身、幼少期から今までの人生の中で大変苦しい時期があり、「なんで自分の人生はこうなんだ…」と思うことがたくさんありました。そしていま、私と同じかそれ以上にもっと大変な状況で苦しんでいる人がいるかもしれない…。微力ですが、苦しんでいる人の助けになりたいと思うようになり開業しました。私が整体サロンで学んだことは、「身体の中は全て繋がっている」ということ。皆さまのお身体に起きている不調(肩こりや背中のハリ、動悸や息切れ、姿勢の悪さなど)の原因は一つではないと考えております。認識している不調のみを改善するだけでは良くならないことが多かったり、改善と不調を繰り返してしまうことが多いようです。当整体サロンは、自律神経とボディ・メンタルのトータルケアサロンです。今のお客様のお悩みをお聞きしながら、辛い箇所への「トータルケア」により、セルフコントロールできる身体作りを目指しています。



■ 症状が軽い段階での対応が大切

厚生労働省の発表によると、2011年の調査で「精神及び行動の障害」としての傷病患者数は約362万人※1でした。それが2020年の調査では500万人※2を越えています。つまり、25人に1人は何かしらの「こころの病気」にかかっていることになります。 多少のストレスはいい刺激となり必要だと言われていますが、症状が重くなると、うつ病、不安障害、摂食障害、不眠症、依存症、統合失調症などの精神疾患を患ってしまう危険性があります。「軽度な異常」や自分の変化に気付かず放置し、重症化してしまっている方が多いように感じています。”風邪はひきはじめが肝心”と言いますが、他の症状も軽度の段階で対応することが肝心です。当サロンは整体サロンですので、お身体の不調改善も目指していますが、それと同時にメンタル、自律神経の改善も目指しています。ぜひ、お客様の今のお悩みを共有してください。いっしょに乗り越えて行けたらいいなと思います。
※1)厚生労働省HP 総患者数の推移(現行推計-新推計(案)),傷病大分類別PDF 2023年1月1日
※2)厚生労働省HP 令和2年患者調査の概況 傷病分類別の総患者数 2023年1月1日

首肩のこり、体の歪み、頭痛、ハードワークによる疲れ、元気が出ないなどでお悩みの方がおられましたら、ぜひご来店のほどお待ちしております。

Releaxiaオーナー

門松 拓哉かどまつ たくや